2014年3月18日火曜日

自営業者の経費削減

深刻な不況の中、自営業者に限らず、経費削減を強いられている業界は、枚挙にいとまがないが、中でもサービス産業や小売業は、超デフレスパイラルの嵐の中だ。

自営業者の経費は、大きいところでは、増改築や設備投資の費用、人件費、仕入れ費用などであろう。
先が見えない日本の景気は、自営業者もそうでない方にも、影を落としている。
バブル崩壊以降、今だ不況から抜け出せない上に、先の「リーマン・ショック」などによる世界同時不況であるから、自営業者に限らず、厳しい時代は当面続くだろう。
新規参入の自営業者は、苦しい船出となるだろうし、だからこそ、やり甲斐もあるとも言える。
自営業者の方々は、経費を出来るだけ抑えて、この不況を乗り切ろうと知恵を絞って、奮戦しておられるが、不況のスピードがあまりにも早く、追いつけないのが実情だ。

自営業者の経費は、大きいところから削り、徐々に細かいところに「メスを入れる」、という手法で取り組んでいるようだ。自営業者の方の収入は、年々減少傾向で、経費の削減といっても限度がある。
社会全体を、暗雲のように覆っている不況が、人を人ではなくし、血も涙もない世相に変えていってしまうようだ。
自営業者は、同業の激安店の進出や、後継者問題、近隣地域の過疎化など、不況や経費以外にも難問を抱えている。
しかし、経費削減に成功しても、自営業者の現状が、依然、厳しいという事実には変わりがない。
こうした世相の中、自営業者は、今後どうすればいいのだろうか。
判っていることは、自営業者は家族のために、自分のために、今後も商売を継続しなければならないという一点であろう

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