2012年12月23日日曜日

新卒就職の内定率

また、これは大都市圏だけでなく、九州や沖縄地区も上昇しているので、新卒就職の内定率は明るい兆しが見えはじめています。
最近の大学生の新卒就職の内定率をみると、93.6%となっていて、やや上昇傾向にあるので、ちょっとは明るい見通しがあるのかもしれません。
大学卒業予定者の約55万人のうち、新卒就職希望者は、約38万1000人と言われています。
2年連続の改善がみられるのが新卒就職の内定率ですが、それでも、全国的にみると、約15万人の人が内定を得ることができていません。

新卒就職の内定率は高くなりつつありますが、現実には、未内定者が約2万5000人いることは事実です。新卒就職と言えば、気になるのが内定率ですが、最近は特に厳しい傾向があり、学生にとっては重苦しい空気が流れています。
しかし、そうは言っても新卒就職は、乗りこえなければならない壁なので、内定率ばかりにこだわっていられません。
そうした内定率が、文部科学、厚生労働両省の調査でしっかりデータとして残されているので、新卒就職の道は決して険しいものではなくなってきました。
そして、実際に新卒就職の内定者は、約35万6000人という結果があるので、内定率は非常に高いのです。
全国の国公私立大学を調査すると、新卒就職の内定率というのが、浮き彫りになってきます。
国公立の新卒就職の内定率は、私立と比べると弱冠良い傾向にありますが、大差はありません。
家電メーカーなどは特に経営不振にあえいでいるので、新卒就職の内定率の真の上昇は、まだまだ先のことになりそうです。

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