2013年4月1日月曜日

中小企業診断士とは

中小企業診断士とは、中小企業に対して、経営相談を受けたり、今後の方針などについて指導をしていく役割を果たす資格です。
これまでは、中小企業診断士は、公的な診断業務を担う位置づけでしたが、中小企業支援法改正後は、変化が見られました。
経済産業省令においては、中小企業診断士は、中小企業支援事業での経営診断もしくは助言を担うものとされています。
一般的には、公的機関からの受注が中小企業診断士としての仕事の柱になっていて、そうした仕事が中心になっています。
法律上の規定がなくても中小企業診断士は、国家認定資格なので、登録がないと名称を使用することはできません。
中小企業支援法には、業務独占規定はないので、中小企業診断士の場合、経営の診断もしくは経営に関する助言を行うものとします。
中小企業基盤整備機構、商工会議所、都道府県などの中小企業に対して、中小企業診断士は、専門家派遣や経営相談をします。

中小企業診断士は、中小企業支援機関のプロジェクトマネージャーたる立場でもあります。
また、中小企業診断士を削除された場合、名刺や履歴書にも記載することはできないとしています。
基本的には、中小企業診断士は、国や地方自治体、商工会議所が行う中小企業への経営支援を担う専門家とされています。
民間のコンサルタントとしての側面も中小企業診断士にはあり、公的な仕事と民間業務が二極化されています。
公的業務の割合が高い中小企業診断士が4割程度で、民間業務の方は5割程度となっています。

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