2013年4月3日水曜日

中小企業診断士の独立

中小企業診断士になって独立している人はどのくらいいるかというと、大体、3割弱と発表されています。
弁護士、税理士、不動産鑑定士などと比べると、中小企業診断士は、独立して仕事をする人は少ないです。
そう考えると、中小企業診断士として登録している者のうち、7割以上の人は独立開業していないことになります。
また、現状の能力不足という理由も、中小企業診断士の独立を回避する1つの理由になっています。
なぜなら、中小企業診断士自体、ビジネスパーソンとしての資質向上に直結するものであるからです。
つまり、ほとんどの中小企業診断士は、企業内にとどまる企業内診断士として、仕事をしていることになります。
また、中小企業診断士になって独立開業しない理由として、経済的不安という要因も挙げられています。
どちらかというと中小企業診断士の場合、定年退職までは企業勤務をして、退職後に独立するというパターンが多いです。
ただ、中小企業は不況の風に煽られやすいので、中小企業診断士は、そうした中小企業を助けなければなりません。
一般的に大企業に勤務する中小企業診断士が多いので、独立すると、年収が下がるケースが多いのです。
独立開業している中小企業診断士の割合はあまり多くなく、企業内で資格を取得した者がそのまま企業に留まることが多いからです。
世間の経済不安もあり、中々、中小企業診断士として独立開業に踏み切れない人が大半なのです。

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