しかも、このペン先は、文字の大きさやデザインによって、ふとさが交換出来るのが最大の特徴です。
謂わば、ここが日本の書道で使う筆記道具とカリグラフィで使う筆記道具との一番の違いと言えるでしょう。
カリグラフィの道具として、まず最初に必ず揃えなければならないのが専用のペンです。
因みに、カリグラフィにおけるインクを溜めておくための容器、書道の硯にあたる道具は「リザーバー」と呼びます。
でも、カリグラフィの道具であるペンは、先っちょさえ交換すれば、太い文字でも、細い文字でも描けるのです。
因みに、カリグラフィのメインとなる筆記道具は、リングの中に平べったいペン先をはめ込んだようなかたちのもの。
しかも、ペン先が何種類か太さを変えてついているセットのような道具が必要になります。
通常は、本体となるペン軸と交換用のペン先をワンセットとして、カリグラフィ用ぺんというのが多いと思いますが、勿論別々の道具として揃える事も可能です。
ですが、やはりよく使う道具はいたみやすいのが当たり前で、これはカリグラフィのペンにおいても言える事。
書道の場合、筆先ではなく、筆そのものを太いものや細い物に持ち替えないといけません。
なので、カリグラフィを始められるのであれば、関連のブログやサイトからいろいろな情報収集をされた上で道具を揃えられた方がいいのかなぁって思いますね。
これもまた、日本の書道道具で、墨と硯が必需品となるのと同じ原理ですね。
書道の墨に変わるものは言うまでも無くインクで、取り敢えずペンとペン軸にリザーバーとインクが揃えられれば、基本の道具の準備はOK。
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