2016年3月13日日曜日

自営業開業の留意点

    
自営業は、サービス業や、小売業などの第三次産業にカテゴライズされるが、これら第三次産業は社会情勢、経済状況などに左右されやすい業種とも言える。
不況以外にも、後継者問題や地域の過疎化など、問題が山積している自営業は、瀕死の状態と言ったら言い過ぎであろうか。自営業の開業に関しての相談は、インターネットでも可能のようだ。
技術系の自営業でもそうなのに、まして小売り業なら尚更で、同じものであれば、安い方を買う消費者を責められない。
自営業の経営者も、「コスト 削減」や「人員削減」などを断行して、急場を凌いでいるが、そういった努力が、不況のスピードに追いつかないのである。
後継者問題や地域の過疎化などを挙げたが、自営業においては、不況が最も大きな原因である事は間違いない。
将来性を考えて、自営業を継がない後継者が続出しているし、開業をためらう方も多いだろう。
こうした状況を背景に、開業する一方、倒産や廃業に追い込まれているサービス業や、小売業などの自営業も後を絶たない。
このままでは、自営業者の担い手は、いなくなってしまうかも知れない。
「コスト 削減」と簡単に言うが、自営業の場合のそれは、ある種「自分で自分の首を絞める」行為になりかねない。
自営業の私の店も、売り上げはバブル以前の半分であるが、こうした中、新たに開業、参入してくるのは、大型チェーン店やディスカウント店だ。
開業したい業種の情報や、自営業の改善例などが、関連のサイトには集まっているようなので、参考にされても良いだろう。
個人経営の自営業者の近所に、同業の大型チェーン店やディスカウント店が開業したら、太刀打ちできない。

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