2016年3月20日日曜日

自営業者の老後の生活設計

自営業者の苦戦が続いているが、国民年金さえ納められない方も多い状況では、老後の生活設計などは、如何ともしがたい。
ましてや、新規参入の自営業者にとっては、苦しい船出とならざるを得ない。
深刻の度を増す経済状況の中、自営業業界に限らず、不況は押し寄せているが、不況から脱却するまでに、力尽きる業者もあるだろう。
自営業には退職金が無いので、老後の蓄えは自分で設計しなければならず、頭が痛いところだろう。
旅行どころか、廃業に追い込まれる自営業者も、続出している昨今であろう。
本来、そんな国民の老後や将来の不安に、手を差し伸べるのが政治なのであろうが、自営業者に対しても、十分な方策を出しているとは思えない。
自営業者の現状が、大変厳しいという事実を踏まえた上で、問題を考えていかないと、認識を誤ることは目に見えている。
バブル崩壊以降の「平成不況」から、今だ抜け出せない日本だから、自営業者に限らず、老後に不安を抱いている人は、相当おられると思う。
売り上げは伸びない上に、近所に競合店舗が乱立されては、自営業者はどうすればいいのか悩んでしまうのは、当たり前だ。
自営業者は、老後の不安で夜も眠れない。
景気が良ければ、1年に1回は、家族で旅行をしていた自営業の家族も、今はそんな余裕はないという方も多いだろう。
自営業の方々は、人件費やコストを出来るだけ抑えて、この不況を乗り切ろうと苦心されているが、経済悪化のスピードに追いつけない。
自営業者自身の努力はもとより、政治の改革も急務と思われる

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