国家資格難易度ランキングナンバーワンと言えば、長年言わずと知られた司法試験でした。
司法試験は国家資格難易度ランキングのナンバーワンではなくなっちゃったんですよね。
何しろ、一時試験と二次試験があって、その合格率は3パーセントと言われてましたからね。
ただ、医師の国試とは違って、もし法科大学院の履修が困難であっても、予備試験を受けて受かれば受験資格は得られます。
が、しかし、司法試験が国家資格難易度ナンバーワンだったのは旧司法試験の時代の話。
結果、今では所謂キャリアと呼ばれる国家公務員になるための試験の方がずっと難関だという噂も出ています。
何しろ法科大学院は大学院という位ですから、取り敢えず大学課程を修了しない事には入れてくれませんからね。
ただし、難しくなったのは受験問題ではなく受験資格の方で、ここに司法試験が国家資格難易度を大幅に下げた理由があるようです。
当初はこの新しい司法試験を新司法試験と呼び、以前の司法試験を旧司法試験と呼んでいたのですが、この新司法試験が国家資格難易度を軽減したのです。
けれど、この新司法試験を受験するためには、法科大学院という専門のlawスクールに最低でも2年、通常は3年間通い、その受験資格を得なければなりません。
というのも、合格率が突如10倍以上もアップし、30パーセントとか40パーセントとかっていうレベルになってしまったからです。
ようするに、受ければ受かる確率は上がったけど、受けられない確率も上がったという事。
むしろ、この法科大学院の履修という課題が、従来の国家資格難易度以上に、合格率を下げていると考えてもいいかも知れません。
もっと分かりやすく言えば、国家資格難易度から考えて、受かる確率の高い人だけが受けられるようになったため、合格率が上がったという流れです。
つまり、嘗てのように、大学在学中に国家資格難易度ナンバーワンの司法試験に合格したなんていう名誉な事を、やって見せるのが困難になった訳です。
こうなると、いくら中身は難しくても、流石に国家資格難易度ランキングナンバーワンの座に居座っている訳には行きません。
という事で、国家資格難易度以上に、新司法試験の特徴などをしっかりブログやサイトで調べる必要がありそうですね
0 件のコメント:
コメントを投稿