2012年11月5日月曜日

ワーキングホリデービザと留学ビザ

ワーキングホリデーというのは、一年計画の長期滞在ですから、当然、渡航先のビザが必要になります。
皆さんの身近にも、案外ワーキングホリデーの体験者というのはいらっしゃるかも知れませんね。
しかも、18歳から30歳までの間、イギリスにおいては25歳までしかこのビザの発券は受けられません。
という事で、近年では、年間2万人以上もの若き日本人が活用しているそうですよ。
なので、逆に言うと、今以上多くのチャンスがあっても、それをフルに活かす事は出来ない訳ですが、とにかくワーキングホリデーが貴重な経験である事は確かでしょうね。

ワーキングホリデービザと留学ビザとの最大の違い、それは特定の目的を必要とするかしないかという事と就労可能時間です。
ただ、最初の頃はオーストラリアやカナダなど、渡航先が4ヶ国位しかありませんでした。
ただ、オーストラリアを除いては、原則1ヶ国につき、一度しか発行してもらえないので、一ヶ国につき、一生に一度しか行けないという訳です。
最近では、ワーキングホリデー係のような専門部署を設けている大使館もあるようですしね。
従来の留学ビザとの違いなんていうと、ワーキングホリデーというのがとても新しい制度のように思われるかも知れませんが、決してそんな事はありませんよ。
正直、楽しいだけの1年ではありませんでしたが、そこで得たものは大きかったと思います。
今のこの世知辛い世の中を生き延びられているのは、あのワーキングホリデーで身に付いた要領の良さが多少なりともあるのかなぁっとも思いますね。
おまけに、国によっては、その発行数も限定されていますし、その条件や費用、それに手続き方法も異なるので、詳しい事は各国の大使館に問い合わせるのがベターでしょう。
留学ビザの場合は、期間中ずっと同じ学校に在籍しなければなりませんが、ワーキングホリデービザには、そういう規制は一切ありません。
でもって、後は就労時間の違い、留学ビザでも週に20時間位は仕事をする事が許可されていますが、それでは、放課後のバイトにすぎません。
ただし、はっきり言って、現地で稼いだお金だけで滞在費を全て賄うのは難しいと思った方がいいですからね、やっぱある程度の資金力は要りますね。
その点、ワーキングホリデービザなら、週に40時間の就労が可能なので、それこそフルタイムでの勤務も出来るのです

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