2016年4月22日金曜日

経営統合のメリット

経営統合というのは、2つ以上の企業が経営を統合することになりますが、そのメリットというのは、実際にはどのようなものでしょう。
もちろん、百貨店だけではなくスーパーでも、長年にわたり売上減少で低迷しています。
そして、株主の面目躍如、株価の安定などの効果が経営統合には期待できます。
しかし、その他にはどのようなメリットがあるのか、実際に気になるところではあります。
実際にはメリットというより、経済不安から経営統合しているとする向きもあります。
物流コストの削減やノウハウが共有できるメリットが経営統合にはあるようです。
その理由は消費全体が低迷していることが挙げられ、インターネットなどの通販が盛んになり、低迷する百貨店業界にさらに追い打ちをかけた背景があります。

経営統合は、低迷する企業間の1つの救済措置ということも言えるかもしれません。
また、放置すれば倒産になるところを経営統合で、弱小量販店の身売り救済を阻止することもできます。
百貨店が経営統合するのは、百貨店業界の売上が右肩下がりになっているからです。
経営統合によって、コストを下げることができ、利益を確保することができます。
経営統合をする企業は最近では増えており、デパートや銀行など、大手の企業が次々と実施していて驚きを隠せません。
ただ、労働者の観点から見れば、経営統合は、効率が良くなる反面、人員余剰になり、リストラなどのデメリット面もあります

0 件のコメント:

コメントを投稿