2016年4月27日水曜日

損保の経営統合

経営統合では、損保会社の間でも、最近盛んに行われているようです。
この両者の経営統合が実現すれば、三井住友海上グループホールディングス、東京海上ホールディングスと並んで大手三強に食い込むことができるでしょう。
これら3社の損保経営統合によって、大きな資本力を得ることができるようになります。
経営統合による株式の交換比率としては、日本興亜が0.9、損保ジャパンが1.0と発表されています。
また、エヌ・ケイ・リスクコンサルティングと損保ジャパン・リスクマネジメントも、近い時期に経営統合をすると発表しています。
こうした強力な損保の誕生によって、生命保険、銀行を巻き込むほどの金融業界の再編に発展することも期待できます。
そして、今回の損保経営統合では、あいおい損保とニッセイ同和損保が、三井住友の持ち株会社の傘下に参入することが示唆されています。
先頃、損害保険業界で2位の三井住友海上グループホールディングス、4位のあいおい損害保険、6位のニッセイ同和損害保険が、経営統合する方針を固めたようです。
これらの3社は、既に基本合意に達しており、近く経営統合をする意向のようです。
文字通り、3社の損保経営統合によって、業界トップに躍り出ることになります。
この両者においても、株式移転の方法により、共同持ち株会社、NKSJホールディングスを設立することで、経営統合を発表しました。
こうした背景には、やはり、世界的な金融不安や低迷する日本経済に起因して影響を受けているものです

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